不動産営業に関する情報

不動産価格と物件の選び方

不動産を購入しようと考えた時、どのような物件を思い描きますか。駅の近くや都心に近い物件、便利な町の物件を探そうと思いますが、価格が高い。そういう経験はなかったでしょうか。一般的に物件は、都心に近ければ近いほど、駅に近ければ近いほど高いという傾向があります。その為、安くて広い物件を探そうとすると、都心から遠いかったり、駅から遠くバスで駅まで行かないといけないという物件ばかりになります。しかし、値段が安いからといって通勤・通学に不便な物件を購入してしまうと、毎日の生活が大変という事になりかねません。不動産選びは慎重に行いたいものですね。

業者はどうやって価格を出すのか

土地や物件の価格を正確に算出する場合は、不動産鑑定士という国家資格を持った専門の鑑定業者に頼む必要があります。その場合には取引事例比較法や原価法、収益還元法などの方式が採用され、それらに実情を合わせて補正や修正を行った上で算出されます。業者に委託する分、費用もそれなりにかかる事が多いです。一般の業者は宅地建物取引業保証協会の使用する査定マニュアルに従って、項目ごとに記入して行き、最終的な価格が出るようなシステムをとっている場合が多いです。これは時間はほとんどかかりませんが、実際の数値とは誤差が出る可能性もあります。不動産の価格査定には複数の方法があります。