不動産営業に関する情報

不動産の家賃収入は不労所得か

一般的に不動産を賃貸した時の家賃収入は不労所得として認識される場合が多いですが、本当にそうでしょうか?物件を貸すことに対して家賃が入ってくる。これだけ見ると物件を取得さえすれば、何もしなくても家賃が入ってくるようにも思えます。が、しかし、そもそも家賃を得るには入居者を募集しなければならず、その広告宣伝活動は基本的には自分でする必要があり、また建物の不具合が生じた場合の対応や日常の維持管理については業者に依頼するにしろ、多少なりとも自分で動く必要が出てきます。このように少なくとも不労ではありませんし、不動産収入は決して楽をして入ってくるわけでもないことは理解しておいた方が良いでしょう。

家賃収入だけで生活できるか

不動産を所有していると、例えばアパートをいくつか持っていると家賃収入があります。しかし、アパートの固定資産税も払わなければなりませんし、その前にもしアパートをローンを組んで建てたのであれば、ローンの返済もあります。家賃収入があれば、何にもしなくてもお金が入っていいな、と単純に考えてしまいがちですがそう簡単にはいかないようです。アパートなどに、出入りがあったら場合、リフォームもしなければなりませんし、10年に一度くらいは外壁塗装もしなければなりません。アパートなどをいくつか持っているかにもよりますが、不動産の家賃代が全部懐に入って大儲けという訳にはいかないようです。